シャトー・ジンコ(2021)、一度飲んだら忘れらないワイン、上野でサンテミリオンを想う
今年の5月にボルドーを訪れました。合計2週間の滞在のうち、前半一週間はサンテミリンに、後半一週間はボルドー市内を拠点に、メドック、グラーブ、バルザック、そこからちょっと遠出をしてサンモンへも行きました
今年の5月にボルドーを訪れました。合計2週間の滞在のうち、前半一週間はサンテミリンに、後半一週間はボルドー市内を拠点に、メドック、グラーブ、バルザック、そこからちょっと遠出をしてサンモンへも行きました
寄港地でワイナリーをめぐる楽しさ ギリシャ船社セレスティアルで行くエーゲ海クルーズ7日間【前編】 ギリシャ神話で「ワイン色の海」と表現された憧れのエーゲ海。その海をクルーズしながらワイナリーをめぐりま
アメリカ大使館よりご招待いただき、大使公邸で行われた「The World of Wine」イベントに参加しました(2024年12月6日)。 会の冒頭に、駐日アメリカ大使のラーム・エマニュエル氏と、内閣
イタリア大使館貿易促進部は、Assolatte(イタリア酪農乳業協会)と協働し、2019年よりイタリア産チーズ普及を目的とした『イタリア産チーズジャパンプロモーション』を日本市場にて展開し、さまざまな
ギリシャのクルーズ船「セレスティアル・ジャーニー」で行く「IDYLLIC AEGEAN-7 NIGHTS」乗船取材 ギリシャのクルーズ船でエーゲ海をクルーズをしながらワイナリーを巡りたい。ギリシャのワ
パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会は「ミラノ酒チャレンジ2023」事務局と協同し、熟成の異なる3種類のチーズにマッチする日本酒3種類を「パルミジャーノ・レッジャーノ賞」として選出した。受賞した酒
日本の記事がニュースレターで紹介されることは今までほとんどなかったそうです。著名なワインライター、ニューヨークタイムズやワシントンポストの記事に並んで紹介されたこと、とてもうれしく思います。タイトルは
ギリシャワイン専門インポーター「ノスティミア」が開催した、『PDO(原産地呼称付き)ギリシャ産チーズを知る会』(2024年3月12日、Ivy Place/東京都渋谷区、ギリシャ大使館後援)に参加した。
カリフォルニアワイン協会は、年に一度大規模な試飲会「ALIVEテイスティング」を開催している。2024年度のテーマはパソ・ロブレス。試飲会前日に行われたプレスイベント「多彩で魅力あふれるパソ・ロブレス