ライター、翻訳家、JSAワインエキスパート、ワイン検定講師。ワイン、旅行、クルーズの雑誌やウェブメディアにて執筆中。取材やインタビューは日本語と英語で行います。

最 新 記 事

スコルニ・ワイン単独試飲会 (6月14日、アカデミー・デュ・ヴァン青山校)

WINE & FOOD
スペインワイン専門の商社スコルニ・ワインが主催した試飲会にご招待いただきました。 スコルニ・ワインとはライターとしてコラボしているため、新入荷のカバ、新商品および既存商品の新ヴィンテージなどの試飲はとても大切かつ楽しみなひとときです。 19種類に及ぶ試飲の皮切りとなったのは、「カバ ブルット レアル グラン・レセルバ(Cava Brut Real Gran Reserva)」という名のビンテージ(...

Google Analytics、秋の話、飛んでオーストリア、ウェブサイト、テクノロジーの価値、黙々と24時間働き成果を出す営業担当

MY VIEWS
ウェブサイトは本当にビジネスを助けてくれる。 現在、自分のウェブサイトは2つある。1つ目の会社ウェブサイト(switch.jp)は、もう13年間黙々と稼働してくれている。 会社ウェブサイトのコンセプトは「誰かの紹介でしか見つけられない路地裏の小さなアートギャラリー」、「デザインオフィスみたいな空間」そして「限りなくアナログ的に活用するデジタルツール」だった。出版社含む既存の企業顧客とその紹介の対応...

It was a particularly fine night with GRAND VIN DE BORDEAUX

WINE & FOOD
One fine night back in March with... Chateau Petrus 1983 Chateau Lafite Rothschild 1975 Barons de Rothschild Brut NV R de Rieussec 2015 Chateau Petit Village 1996 Chateau D’Armailhac 1989 Chateau Trot...

テーブルに笑顔を、皆さまに美味しいスペインワインを スコルニワイン30年の歩み:スコルニプレス 2022年5月12日(スコルニワイン)

PORTFOLIO WINE & FOOD
日本でスペインワインがほとんど流通していなかった30年前。当時のスペイン大使がこんな気持ちを吐露しました。「日本でも美味しいスペインワインを飲みたい」。この希望に応えるべく、スペインワイン専門の輸入会社スコルニワインを創業したのが現取締役会長の田中茂雄氏です。 どの業界であれどんな製品やサービスであれ、誰かが先陣を切ってくれたからこそ、私たち消費者は新しい製品やサービスを手に取り楽しむこ...

La Vie en Roseラ・ヴィ・アン・ローズ 発表会(3月17日、CHANTE CLATRE銀座) ラ・ヴィ・アン・ローズ、マルケス・デ・グリニョン カバ オーガニック ブルット ロゼ

WINE & FOOD
スペインワイン専門の商社スコルニワインが主催した新商品ラ・ヴィ・アン・ローズ発表にご招待いただきました。 マルケス・デ・グリニョンのワインを初めて飲んだのは、昨年の8月でした。 その日はシーフードとスペインワイン尽くしの夜でした。スペインワインを専門とする方々とお話をしながら飲むスペインワインの味は格別でした。夜も佳境に入ったころ、続けて抜栓された2本のワインに衝撃を受けたことを今でもはっきりに覚...

日本語で書く、英語で書く、市場は世界規模、信用を貯める、信頼残高を積み上げる

MY VIEWS
5月の1週目に一通のメールが入った。見たことのないメールアドレスである。 ある知人から私の名前を聞いて連絡をしてきたというこの人は、丁寧に自己紹介をした後「英語で記事を書いてほしい」と続けた。 この知人とはアートの分野で活躍する人である。休み中なのに「やる気スイッチ」が入るのを感じた。 この数年、良くも悪くもさほど大きな変化のない安定した業務が続いていた。穏やかな海を航海していたら、少し船を揺らす...

3年ぶりの故郷広島、瀬戸内海、キンキンに冷えたボルドーの赤、ワイン検定ブロンズクラス、青は藍より出でて藍より青し

TRAVEL & CRUISE
この4月から、約3年ぶりに広島の実家を訪れている。 コロナ禍のせいで実に3年間もの時の分断を経て帰った実家や故郷は、なんというか、最後にいたのは昨日だったような。10年前だったような、30年前だったような。早い話がそう大きな変化はない。 でもそれが良いのだ。自分は絶対に帰ってくると約束できないくせに、いつ帰ってもそのまま変わらずあって迎え入れてほしい。そんなまったくもって自分勝手な思いを抱くのが、...

ビザ、為替差損、国境を超えるスキル、ファシズムは少しずつ生活に入り込む、日本の桜

MY VIEWS
イーサン・チェン君(仮名)と知り合ったのは2016年だったかと思う。 時々、本や冊子のテキストとともにデザインやレイアウトも一括で受注することがある。そのさいに知人の紹介でグラフィックデザイナーのイーサン君を紹介された。「日本じゃなくて香港か」と思ったが、どこに住んでいようとインターネットがあれば問題ない。これはコロナ禍であらためて証明された。 イーサン君は本当に高い実力を有するプロフェッショナル...

ロゼワインの魅力とは スペインならではのロゼワインをご紹介:スコルニプレス2022年4月5日(スコルニワイン)

PORTFOLIO WINE & FOOD
春はロゼワインにぴったりの季節です。お花見しながら飲んだり、テラスで飲んだり、どんなシーンもロゼがあれば雰囲気が盛り上がります。ロゼワイン生産量世界第2位のスペインを含め、世界の主要な市場ではロゼワインが高い人気を集めています。ロゼワインの魅力について、スコルニワイン営業統括本部長の齊藤邦久氏に話を聞きました。 こちらからぜひお読みください。  

ロスジェネまたは失われた10年

MY VIEWS WINE & FOOD
同年代のワイン好きな友人と語り合うのは楽しいものだ。その話題がちょっと、いやかなりほろ苦いものになってしまったとしても。ワインは「飲んで忘れる」とか「飲んで管を巻く」という酒ではない。むしろ「飲むことで物事に向き合う」ようになる不思議な酒である。 なもので、同じ団塊ジュニアの友人とワインで語らうデートをしてみた。 まずは南フランスのヴァン・ムスーで乾杯。その直後から、同年代ならではの「キーワードで...

J.S.A.ワイン検定ブロンズクラスの開催(2021年9月)

WINE & FOOD
*2021年9月に公開したエッセイです。 J.S.A.ワイン検定ブロンズクラスを開催しました。 受講者の皆様全員、見事合格されました!やった! 昨今の事情を考え、今回も非公開で友人知人のネットワークのみを頼りに募集しました。何しろ90分の講習会を楽しんでいただきながらも、皆様を迷わせず合格レベルへ導く講師としての責任があります。今回も分刻みのスクリプトを用意し覚えるまで声に出して読み込んで挑みまし...

スペイン土着ぶどう品種の魅力 スペインならではのワインをご紹介:スコルニプレス2022年3月8日(スコルニワイン)

PORTFOLIO WINE & FOOD
スペインには約150種類もの土着ぶどう品種があると言われています。絶滅の危機に瀕する品種も多いものの、品質が再評価されるなどその魅力に改めて注目が集まっています。スコルニワイン営業統括本部長の齊藤邦久氏に、土着ぶどう品種でつくられたワインの魅力について話を聞きました。 こちらからぜひお読みください。      

「1か月休むという決意表明」の続編、ESPORAO RESERVA RED 2017、Pazo de San Mauro 2020、バックパッカー、スペイン、ポルトガル、20代、なんにもこわくなかったあの日々

TRAVEL & CRUISE WINE & FOOD
*2021年11月に公開したエッセイです。 計画を立てない旅ほど楽しいものはない。 20代の前半に数週間ほどスペインとポルトガルをバックパッカーとして一人旅した。 確定していたのは「〇月〇日に〇〇航空〇〇便でマドリードから出国する」ということだけ。宿泊先も予約せず、日々の予定も立てず、「今日はもっと南へ行こう」などと、欲求と本能を最優先に旅をした。リスボンから旅を始め、エヴォラを通ってファロまで南...

CRUISE(クルーズ) 2022年 春号

PORTFOLIO TRAVEL & CRUISE
記事を執筆しました。 P55(見開き5ページ) にっぽん丸の聖なる夜 極上の食と音と空間と   「横浜発着_にっぽん丸のクリスマス ~大塚国際美術館貸切コンサート~」(3泊4日)を取材しました。 このクリスマスクルーズのメインイベントは徳島県の「大塚国際美術館貸切コンサート」です。5250名まで同時に滞在できる大塚国際美術館が140名余りの乗客のためだけの空間となり、関西フィルハーモニー...

時間、1カ月の休暇を取るいう決意表明、ペリエ ジュエ ベル エポック/PERRIER JOUET BELLE EPOQUE 2008

WINE & FOOD
*2021年10月に公開したエッセイです。 今日からでも冬の休暇に入りたい。 以下のご案内を顧客すべてに送りたい衝動に駆られている。 誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 ■冬期休業期間 2021年10月23日(土)~2022年1月10日(月) 「人生に疲れた」とか「やる気が枯渇した」とかいうことではない。ありがたいことに本年度も業績は上々で目標額をすでに達成できた。休んでもバチ...

テタンジェを待ちわびて――オースティンマラソンの取材、テキサス州オースティンのエリック・バナ、マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー

WINE & FOOD
2006年の初夏、私はテキサス州オースティンにいた。オースティンマラソンを取材するためだ。日本の旅行会社も必ずツアーを組む人気の高い市民マラソンである。 オースティンの人々は本当に親切だ。 バロック テキサス州立歴史博物館(だったと記憶している)の館内を行きつ戻りつ、ブッシュ親子の肖像画を3回も見ていると、「出口が分からなくなった?」と大学生風のお兄さんが声をかけてくれる。ホテルのプールに入ろうと...

長すぎる独り言―― 通勤が生むのは「疲労」だけ、在宅ワークの推進、経費負担の交渉は大事

MY VIEWS
私は恵比寿にオフィススペースを借りている。対面での打ち合わせがあったので昨日久々に行ってきた。場所も設備も気に入っているのだが、行って帰るだけで2時間30分、それに加え外出準備などで1時間程度はかかってしまう。 混み合う時間帯を避ければよかったのだが、先方の都合で不可能だった。久々にいわゆる通勤時間に電車に乗った。乗った瞬間から人ごみにめまいを覚えた。「ヒールなんか履くんじゃなかったな」と心の中で...

数字は正直である―電話に出なくなったら、時間と売上高が増えた

MY VIEWS
私はあることをきっかけに、約6年間ビジネス上で電話に出ていない。 携帯電話であれ固定電話であれ、私にとって突然かかってくる電話ほど恐ろしいものはない。電話とは時間を食いつぶす時間泥棒であるだけでなく、人の平安を脅かすいつ飛んでくるかわからないミサイルのようなものであるとさえ思っている。 電話が好きな人には多かれ少なかれこんな特徴があるように思う。 自分(自社)の仕事がもっとも喫緊であると思っている...

偶然だけどほぼ2017年、1780、安心院嚆矢(マセレイテッド・シャルドネ)、2022年もボ~っとしてられません

WINE & FOOD
私は仕事柄、さまざまな業界、さまざまな国籍、そしてさまざまな年齢層の人々と接することが多い。 先週末のワイン会も同じ。さまざまな業界から、さまざまな年齢層の方々が集まってくれた。あるいは、集まろうしてくれた。昨今の事情で参加がかなわなかった人も。(泣)またぜひ。 企業人として世界を舞台に活躍している人、着実にキャリアアップを実現している人、美味しい日本ワインを作っている人、とても珍しいワインの広報...

BOLLINGER Grande Annee 2004、毎回勝負、デイリーワイン無し、飲酒は週に1、2回、とにかくいろんなワインを飲まないと、2004年は結婚した年

WINE & FOOD
最近、「高いワイン飲んでるね」とよく言われる。 確かにそうかもしれない。だって昨年から、飲酒は週に1、2回と決めているから。 この頻度回だと何を飲むのか毎回「勝負」。「今回を逃したら次は5、6日後だ」と思えば、何を飲むのか熟慮するのは当然ではないだろうか? 言葉と情報の品質を適切に知るには、多様な種類とレベルの言葉と情報を数多く浴びることが大切だ。浴びれば浴びるほど、いわゆる「玉石混淆」を前にして...

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冨永真奈美(とみながまなみ)Manami Tominaga

冨永真奈美

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