ライター、ワインエキスパート【冨永真奈美】

WINE & FOOD

クリーンスキン・ワイン、WINE TOKYO 2023 (6月14日、八芳園)

WINE TOKYO 2023

なるべく多くの試飲会に行くようにしている。

毎回、さまざまな面で数多くの発見があり、知り合いが増え、知り合いにばったり会うことも多い。すべてのブースを訪れ、説明を聞きながらじっくり試飲したいが、時間が限られているからなかなか難しい。だから知り合いから「このブースには行ったほうがいいよ」と言われたら素直に従うことにしている。その知り合いが優れたテイスターであれば特に。

クリーンスキン・ワインとは、文字通り、ボトルの表面(スキン)に何も貼られていない(クリーン)なワインのこと。ラベルや装飾が無く、アルコール度数や製造元などの法的に義務付けられた情報のみ記載されている。こうしたマーケティングコストの削減により、かなり安価な価格で美味しいワインを購入できるという仕組みなのだ。オーストラリアやニュージーランドでは、酒屋で買い求めることができるという。

ピノグリ、リースリング、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、シラーズ、ピノノワール・・・・・・

これらが1300円~程度の価格とは!

次々と試飲しつつ、前述の優れたテイスターの勧めに従って良かったと思った。

これらのワインは、オーストラリア&ニュージーランドワイン専門インポーターGORDIAN WINESのウェブサイトで購入できる。また、この会社の直営店「ワイン屋バール 西新宿店」では、生ハムやおすすめ牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなどの料理とともにワインを飲むことができる。

近いうちに行ってみようと思う。

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