
西ギリシャワイン&アッティカワイン試飲会、マスターワインセミナー (2023年4月6日、八芳園)
3月のFoodexに続き、ギリシャワインにふれる機会があってうれしい。 コンスタンティノス・ラザラキスMWのマスターワインセミナーを受けるのは2回目だ。 ワインを飲めば飲むほど知れば知るほど、迷い悩むことしばしばである。
3月のFoodexに続き、ギリシャワインにふれる機会があってうれしい。 コンスタンティノス・ラザラキスMWのマスターワインセミナーを受けるのは2回目だ。 ワインを飲めば飲むほど知れば知るほど、迷い悩むことしばしばである。
「女性は良い意味で先入観なしにワインのよし悪しを判断する。だから、女性が飲んで美味しいと言うワインが美味しいワイン」 (GOETHE(ゲーテ)2019年3月号P57より抜粋) 以前読んだ、YOSHIKIさんのコメントです
20代の頃に約5年間、英語を教えていた。 大学卒業後に就職したのは全国津々浦々に展開する大手英会話スクールだった。(Aで始まるあれ)そこで下は0歳児から上は70歳までの生徒に英語を教えた。 ある小学校高学年のクラスに、と
プレスツアー 英国の客船「クイーン・エリザベス」乗船取材 Grande Siecle by Laurent Perrier、Nyetimber Classic Cuvee、Gasbourne Blanc de Blanc
ニューヨーク、アーバンワイナリー、ロングアイランド、フィンガー・レイクス マンハッタンを眺めるクルーズ 1998、2000、2010、2013、2016、2018、2024 1998から2018まで、断続的にニューヨーク
Opus One 1987、Santa Cruz Mountains Vineyard 1995 Vintage、 Judd’s Hill 1996 Vintage、Renaissance 1984 Vintage、 J
春になるとある女性を思い出す。およそ16年前のことだ。 美しい梅や桜で全国的に有名な公園が近所にある。そこであかちゃんだった息子を連れてよく散歩していた。あかちゃんを連れていると話しかけられることがある。大抵は「かわいい
RadioHeadのThom Yorke(トム・ヨーク)に会ったことがある。 ほんの数分、間近で見て挨拶をしただけではあるが。 90年代半ばの夏のこと。英国人の友人ポール君(仮名)が旅行会社を創業し、そのツアーのアテンダ
Foodexの4日間は、私にとって1年分に相当するのではないかと思うほどの多くの出会いがあった。ワイン、フード、そしてもちろん人々。 私がサポートしたのは、Domaine Sabanisという家族経営のワイナリーである。