寄港地でワイナリーをめぐる楽しさ
ギリシャ船社セレスティアルで行くエーゲ海クルーズ7日間【後編】
ギリシャ神話で「ワイン色の海」と表現された憧れのエーゲ海。その海をクルーズしながらワイナリーをめぐりました。後編では、クレタ島、サントリーニ島、ミコノス島、ミロス島にあるワイナリーとヴィンヤード(合計5軒)について紹介しています。
『CRUISE』誌(秋号2024年10月発売)に掲載された「今こそギリシャへ!ギリシャの船社セレスティアルで満喫する憧れのエーゲ海クルーズ」の姉妹記事となります。
取材先のワイナリーの方々や、取材協力してくださったワインコンサルタント(Dipwset)さんからも「素敵に書いてくれてありがとう」という言葉をいただきました。
最終ページにワイナリーとインポーターの情報も掲載しています。リララキスワイナリー(クレタ島)とガバラスワイナリー(サントリーニ島)のインポーターはギリシャワイン専門インポーター「ノスティミア」さんです。記事で紹介しているリララキス・ワイナリーのコチファリやプリト、ガバラス・ワイナリーのアシルティコやヴィンサントなどが販売されていますので、ぜひオンラインショップを覗いてみてくださいね。
こちらからぜひお読みください。
前編もこちらからぜひお読みください。
記事をシェア